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CARL AUBÖCK カール・オーボックBOOKENDS (No.ASM005)

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カール・オーボックのブックエンド。 19世紀オーストリアのウィーンで金属工房として創業したカール・オーボック。1926年に工房を継いだカール2世により1947年にデザインされた。カールはバウハウスでアートを学んでいた事もあるようです。1997年ウィーンにて開催された大規模な回顧展で世界的に再評価を受け、オーストリアのモダニズムの歴史において多大な功績を残しました。 「学びのタネ/本の立ち位置」 所有している書物の中で、ほぼ本棚の空間を埋めるべく、出番を何年も待ち続けている本もあれば、何かの作業の途中などでサッと取って読みなくなる本があります。もしくはただ自分の何かの指標に目の届く位置に置いておきたい本もあります。このブックエンドはそのような手の届く位置に置いておきたい本の為のブックエンドです。例えば今月読みたい本を数冊デスクの上に置いて挟むのも良いでしょう。 カール・オーボックの作品はどれもエレガントでありながらユーモアのセンスも感じられます。(無敵) それでありながら素材への拘りが尋常ではない事を感じさせるほどのクラフト感、全てにおいてのバランスが秀逸なのです。 挟む本も拘らずには入られません。 素材 真鍮、銅、CANE

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