フランスのミッドセンチュリー期を代表するデザイナー。 シャルロット・ペリアンとも働いたことがあると言われていて、どことなくデザインや素材の使い方などから感じることができます。 こちらの椅子は背もたれの付いた物も存在し、どちらも座面が真っ二つに割れたデザインが特徴です。椅子の名前の由来はコーヒー豆に見えることから付けられました。 このスツールの魅力は何と言っても知られ過ぎていないことにより、価格が安いことです。しかも背もたれ付きのダイニングチェアはたまに見かけるのですが、このスツールは滅多に見かけません。スツールは何処にも置けるので邪魔になりません。植物などを置いても相性が良いですし、玄関先に置いてあったりしても雰囲気をプラスしてくれます。 φ335×H430