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PIERRE JEANNERET ピエール・ジャンヌレ EASY ARM CHAIR BLACK 1950'S ORIGINAL VINTAGE (No.B3)

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1951年ル・コルビュジエによるインド北部にあるチャンディーガルの都市計画を引き受けた際、コルビュジエの従兄弟であるピエール・ジャンヌレが現地で監督を行い、1951年〜65年の14年間滞在し、様々な家具や建築のデザインを手掛けた。 ジャンヌレの家具の魅力は、当時インドに雇用を持たすため、デザインした図面を元に現地の様々な職人が作製しました。そして現在に至るまであらゆる場所で使われ修復され続けた故に形状や寸法等が異なり、全く同じ物が二つと存在しないのです。 「学びのタネ/アーメダバード」 言わずもがな、ジャンヌレの中でも一番人気と言っても過言ではないイージーアームチェア。特にブラックのヴィンテージはとても珍しく、この作品はアーメダバードで使われていました。1950年代~1960年代にかけてコルビュジエはチャンディーガルだけでなくアーメダバードにサラバイ邸などの有名建築を複数残しています。ブラックのタイプはそのアーメダバードの施設のためにも作られたことから現地ではアーメダバードチェアとも呼ばれているのだとか。 この椅子と出会った時、傷やペイントロスが目立っていたため、現地の職人の手によりオリジナルのテクスチャーを失わないように研磨は一切ぜずに修復をお願いしました。ジャンヌレの作品は修復の有無によって価値が下がることはありません。問題は現代の木材でパーツを交換されていたり、新たな木材から作られていたり、後からレターを書かれている物には注意が必要です。修復の際、籐も現地で張り替えていて、写真を見ていただければわかるようにトップクオリティの張りと美しさです。 こちらの個体は個人的にイージーアームチェアの黄金比率と感じてしまうほどバランスが取れていて座り心地も言うことありません。現代の住宅やその他の家具にジャンヌレのヴィンテージのは馴染みにくいと感じたことがある人も少なくないはずです。ブラックはどんなインテリアにも相性がいいと思います。 ジャンヌレにおいて黒は個性。リプロダクトでは満足できない、本物の個性をお求めの方にお勧めです。 W525mm×D685mm×H770mm

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